やろうよ!不動産投資

そのコンサルタント大丈夫?

コンサルタントの言うことは本当に正しい?

不動産投資の「目的」を考えたことはありますか。
「節税」や「相続対策」を目的に不動産を購入しましょうと、不動産投資コンサルタントは言います。
でも・・・

JUN
その不動産コンサルタントは正しいの?


不動産投資の目的が違うと不動産投資は変わるのか

いいえ、実はほぼ同じです。
節税、相続対策、資産を増やす。
目的が違っていても不動産投資の中身はあまり変わりません。
重要なことはただ一つ。

不動産投資で得をするか、損をするかです。




2種類の不動産投資

不動産投資には2種類あります。

「支払を減らす」投資と「将来資産が増える」投資です。

どちらが得でしょうか。
不動産コンサルタントとしては、「将来資産が増える」投資をお勧めします。
え?多くの不動産コンサルタントが「節税」や「相続対策」で「支払を減らす」ための不動産投資を勧めている?
支払を減らしたら、「得をする」不動産投資?
それは本当でしょうか。




良い投資か判断する2つのタイミング

不動産投資で、良い投資か判断するには2つのタイミングがあります。

「不動産購入直後」と「購入してから数年後」です。

不動産コンサルタントがよくお勧めしているのは「不動産購入直後」に「支払を減らす」ことができる不動産投資です。
不動産を購入すると様々な減免措置で納税の負担が軽くなります。
これを狙って不動産を購入しましょう、というわけです。
これは間違いではありません。


投資判断の重要なタイミングと方法

投資判断にはもう1つ重要なタイミングがあります。

JUN
購入してから数年後です

10年後でも、20年後でも構いません。

実際に10年、20年経っていなくても構いません。

購入前に、10年後、20年後を想定して

  • もし売却したらいくらになるか
  • それまでに収支がいくらになるか
  • 売却した後に手残り金がいくらになるか

を計算します。
計算すると、家賃収入は少なく、大規模修繕費がかさみ、借金は完済できず・・・。

税金の減免措置以上のマイナスということも。

将来お金が困らないほど満足できる手残り金が入るならば、良い不動産投資と言えます。
目的の節税ができても、将来お金に困るとしたら、不動産投資の意味がありますか。



不動産コンサルタントがタイミングを言わない理由

10年後、20年後の手残り金を計算することは非常に重要です。
しかし、手間ですし、せっかく計算しても良くない結果が出ることが多いのです。
ですから、不動産コンサルタントは、将来のことは目をつぶり、購入直後の税金の減免措置のみを強調します。

てっとり早く不動産売買の仲介手数料を手に入れたいからです。




そのコンサルタント大丈夫?

「節税」や「相続対策」をうたう営業手法は決して詐欺ではありません。
嘘ではないです。
しかし、私は、「節税」や「相続対策」ばかりを強調して将来のことを話さない不動産コンサルタントは、将来的に損をするかもしれない不動産を売りつけようとしているように感じます。
人生は不動産購入直後から10年、20年と続いていきます。
10年、20年たった時にトータルで「得をしている」ことが重要なのです。


JUN
10年後に、この不動産投資で得をしますか?




あなたが思う投資目的はどうあれ、不動産コンサルタントと話をする時には、ぜひ聞いてみてください。


本日の修業結果



「コンサルタントに10年後に得をするか聞いてみよう」


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